Browsed by
月別: 2015年12月

「がっかり?嬉しい?引出物は何がいい?」

「がっかり?嬉しい?引出物は何がいい?」

結婚式で来賓がもらえる引出物には、貰って嬉しい物とがっかりするものがあります。
あくまで挙式がメインなので、おまけのようなものではありますが、選ぶ方は何を持って帰ってもらうか悩むところです。

いったいどんなものが喜ばれるのか、また逆にがっかりされるものは何なのでしょうか。
がっかりするものの代表は、お皿などの「食器類」です。定番でもあり無難でもある食器類ですが、なぜあまり喜ばれないのでしょうか。

それは主に、「重たい」「使う機会がない」「名前などが入っていて使えない」といった意見でした。
まず持って帰るのが大変というのが懸念点です。特に式でお酒を飲み、高揚した気分で二次会に行く人が多いため、重い荷物は何かと邪魔になります。

そして、いざ家に持って帰っても、ほとんどの家庭は食器が揃っているため、結局使わずにしまったままになってしまうのです。
いざ売ろうとしても、名前が入っているため、リサイクルショップなどで買い取ってもらえないことも多いのです。

また、食器類は多くの人が選びやすい定番となっているため、「またか」とがっかりしてしまうケースが多いようです。
逆に喜ばれるものは何でしょうか。多くの人は、「カタログギフト」が貰って嬉しかったと感じたようです。

カタログギフトとは、その中に載っている商品から好きなものを選ぶことができるというものです。
その時々で必要なものや欲しい物が選べたり、普段自分からは買おうと思っていなかったものも、プレゼント感覚で選ぶことができるのが特徴です。

その場で商品を持ち帰るという手間もなく、自分の好きなタイミングで商品を手に入れるので、非常に好評です。
特に、20代・30代と若い世代の人が、カタログギフトを好むという傾向がございました。

主役はあくまで挙式であり、また結婚する夫婦であるのですが、それでも引出物に何を貰えるかというのは、少し気になるところでもあり楽しみでもあります。
もし何を出すのか迷ってしまったら、カタログギフトを選択することをおすすめします。逆に無難だからといって食器類を選択するのは避けた方がよさそうです。

「招待状の返し方」

「招待状の返し方」

結婚式の招待状の返事をする際のマナーをご存じでしょうか?出席か欠席に丸をして、一言コメントを書いてだすだけなので、そこまで気に留めないかも知れません。
しかし実は知っておかないと恥をかいてしまう可能性があります。基本的なことから説明していきたいと思います。

まずは期限です。たいてい返信期限が記載されているものですが、やはり早めに出すのがマナーです。
遅くとも到着してから1週間以内には返信するようにしましょう。結婚式の準備は何かと時間もかかりますし、
大変な作業です。せめて人数は早めに決まるように、協力してあがる必要があります。いくら親しくても、電話やメールで出欠を伝えるのはやめましょう。

ただ、もし期限以内に返信できない場合は、その旨を先方に伝えるのは問題ありません。最終的な出欠は必ずハガキで返信するのがマナーとなります。

次にハガキの記載の仕方です。書く時は、必ず黒色のものを利用しましょう。万年筆でもボールペンでも構いません。
出席か欠席のどちらか一方を選んでまるで囲みます。出席する際は、喜んでと一言添えるとより好印象です。
余白にメッセージを書き添えることで、よりお祝いの気持ちが相手に伝わります。

逆に欠席する場合は、すぐに返信するのはよくありません。ハガキが到着してから数日待って返信しましょう。
ハガキには、お祝いの言葉と欠席の理由、そしてお詫びの言葉を記載するようにしましょう。欠席の理由は、多忙だからというのは失礼にあたるので避けましょう。
もし身内に不幸があったなどの少し暗い理由があれば、はっきりと書かずに少し濁して書きましょう。

そして、ハガキの宛名の最後の「行」は「様」に変更してください。
御や御芳といった言葉は、自分に対する敬語なので、返信する時は二重線か斜線で消すのがマナーとなります。

いかがでしたか?知っている人がほとんどだと思いますが、これから初めて結婚式に参加する人は、
返事の返し方の基本となる事なので、是非参考にしていただければと思います。

結婚式はいろいろと知っておかなければならないことがあるのですが、まずハガキの返し方から覚える必要があるのです。

「こんな招待状の返し方はいかがですか」

「こんな招待状の返し方はいかがですか」

親しい友人の結婚式の招待状が届き、普通に返すのもつまらないな?、と思った事がある人もいるのではないでしょうか。
そんな人におすすめのハガキの返し方があります。参加することの喜びの気持ちを、まずは招待状から伝えたい、そんな人は是非参考にしてください。

まずは出席と欠席の欄をまるで囲む際のテクニックです。もちろん出席に丸をするのですが、それだけではつまらないです。実は最近はやっているのは、「欠席」の欄を絵を描いて消してしまうという方法なのです。ただボールペンで囲むだけではなく、出席の周りをイラストやデコレーションで装飾して、「出席」だけ見えるようにすると、非常にかわいらしくおしゃれに見えます。

欠席の文字が見えないという点も非常に重要であり、「あなたの結婚式に欠席するはずがない」という意思をそれとなく示しているというのがポイントです。
ただあまりごちゃごちゃしすぎて、結局出席するのか欠席するのか分からないと、逆に相手は困ってしまいます。「喜んで」などと書くとより分かりやすくなるでしょう。

次にメッセージです。最近はなかなか人に手紙を書く機会が減っております。その分手書きのメッセージは貴重なものとなるのです。心をこめて書くようにしましょう。自分に合った文面で書くのが一番です。本当に親しい間柄であれば、そこまで堅苦しい言葉は必要なく、結婚した事を本当に祝福していることが分かるシンプルなものが吉です。

そして、できれば二人共を祝うようなメッセージが良いとされております。参加する場合は、大抵は新郎か新婦どちらかの知り合いであり、どちらかとは面識がないケースが多いです。そんな時でも、「お二人の幸せをお祈りしております」といった二人に向けたメッセージは必ず入れるようにしてください。

普通に招待状を返すのはなんかイヤだな?と思っている、そんなあなた。ちょっと凝った返し方をして、相手により好印象を与えてみてはいかがでしょうか。
せっかくのお祝いの舞台です。挙式当日だけではなく、最初の返事の段階から気合を入れて、自分も相手も目一杯盛り上げてください。