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月別: 2016年2月

手書きのお礼状で、気配り上手と呼ばれたい!

手書きのお礼状で、気配り上手と呼ばれたい!

結婚式が終わって、ほっと一息。夫婦でしばらくはゆっくり過ごしたい。ついそう思ってしまいますが、実はまだやることがたくさんあるこの時期。お祝いを頂いた方へ、お礼状は出しましたか?メールやSNSでのやり取りが基本となった現在ですが、結婚や出産といった大切な節目のときには目上の方へはお手紙をお送りしたいもの。

出す立場となるとつい「書くのが面倒……」と思ってしまう気持ちはわかりますが、やはり心のこもった手紙を貰うのはうれしいものですよね。きちんとしたお礼状を出せば、気配り上手とあなたの株が急上昇するかもしれませんよ。便箋と封筒目上の方へお出しする場合、正式には白の無地便箋に縦書き、白の二重封筒に入れてお出しします。

慶事の場合には、白、金、銀などで花柄などおとなしめの柄が入っている物でしたら可とされる方も多いようです。切手についても、慶事用切手か普通切手が無難ですが、親しい方でしたら、郵便局で作れるフレーム切手はいかがでしょうか?写真やイラストを切手にしてもらえますから、ウェディングドレスとタキシード姿を切手にしてお送りすることもできます。

何を書けばいい?定型文を書いて終わりにしてしまいがちですが、一言添えるだけでグッと気持ちがこもります。例えば、頂いたお祝いでこういった物を購入し新生活で役立っています。プレゼントを使っていますなどの一言があれば、お祝いした甲斐もあると思われるもの。くれぐれも、お名前の書き間違いがないよう注意しましょう。

また、重ね言葉や忌み言葉はタブーです。よくある「まだまだ未熟な私たちですが」などという言い回しも、重ね言葉になりますので避けましょう。結婚に伴う「転居」を文面で報告する際は、「新居にはいる」などと言い換えることができます。正式なお手紙では句読点は使いませんので注意しましょう。

手書きでというのが一番ですが、字に自信がない方は手書き風文字フォントを活用するという裏技も。無料で使えるフォントがインターネットに公開されていますので、どうしても手書きは苦手という方は、手書き風印刷をお試しを!

喜ばれる引出物は?年代別おすすめポイント!

喜ばれる引出物は?年代別おすすめポイント!

結婚式の引出物、せっかくだから喜ばれるものを選びたいですね。何を贈ったら喜ばれるのでしょうか?同じ品物でも、年代や性別によって評価がわかれてしまうことも。年代や性別によって中身を変えるというのが、多くのゲストに満足していただくために一番の選択です。

年代別、喜ばれる品若い方には、自分で選べるカタログギフトが人気です。カタログギフトは値段のほか、どういった物を中心に揃えたカタログにするかを選べますので、女性でしたらインテリア、キッチン、ボディケア用品を中心にしたもの。男性にはビジネス用小物や趣味の品を中心にしたものが喜ばれやすいようです。

特に少額のカタログの場合「欲しいものがない」ということもあり得ますので、石鹸類、お米、ホテルメイドレトルト食品など、誰でも使う消耗品が選べるように配慮すると良いでしょう。カタログギフト以外では、ボディケア用品やタオルなどの詰め合わせが定番品。

正絹の袱紗や小さい風呂敷、高級メーカーのマグカップやボールペン、チョコレートといった自分では手を出しにくいけれど使う機会の多い上質なもの、また、インテリア品、服飾品など新郎新婦のセンスを活かしたお品物も喜ばれます。ご年配の方にもカタログギフトや旅行ギフト券など自分で選べる品が一番人気。

消耗品や食品がメインのカタログをおすすめします。普段使いの上質な品は年配の方にも喜ばれます。有名メーカーの食器や箸置き、老舗文具など。食器を贈る場合は、大皿は重たいですし使う機会が少ないので、小さめサイズのものが良いようです。特にご年配の方へは、一言手書きのメッセージを添えるとより喜ばれます。

新郎新婦の写真や名入れの品は、使っていただくことを考えると避けた方が無難。どうしても記念に名入れをしたい場合には、お菓子への焼き印やお酒のラベルなど、消え物にすると良いでしょう。地方によっては、お赤飯や紅白のお餅を添えたり、重い方が良いと評価する場合もありますので、ご親族向けの品は新郎新婦だけで決めず必ずご両親と相談することが大切です。

まじめに?かわいく?結婚式招待状の返信

まじめに?かわいく?結婚式招待状の返信

お祝いの席へのご招待を頂いたら、どうしますか?最新の招待状返信事情をご紹介します。まずは、基本のマナー返信の期限間近になって「忘れていたけど、間に合った!」は実はNGです。お祝い事ではなるべく早くお返事するのがマナーですので、くれぐれも忘れないように早めの返信になるよう気を付けましょう。

お返事を書く際、「御(ご)」「御芳」は、あなたに対しての敬語のため、そのままですと自分に敬語を使う事になってしまいますので、横2本線で消します。出席の場合には「出席」を○で囲み、「慶んで○させていただきます」など書き添えると丁寧です。

この場合は「ご欠席」も2本線で消します。余白やメッセージ欄には「花嫁姿を楽しみにしています」「お幸せに」など、お祝いのメッセージを。忘れてしまいがちなのは、裏面の宛先。宛先となる方のお名前の下に「行」と書かれていると思います。これは相手方の謙譲語になりますので、二本線で消し「様」と書き直しましょう。

親しい友人には、少しマナー違反だけれど可愛く素敵な返信の仕方も通常はただの二本線で「欠席」や「御」の字を消しますが、最近では親しい友人への返信では素敵な絵やシールで欠席の字を隠すのが流行っています。欠席の字がなかったように隠してしまえば、よりお祝いの気持ちが高まりますね。オシャレで大人っぽいお友達ならシンプルシックなイラストを。新郎新婦が好きなキャラクターの絵を書き添えたり、ストーリーのある絵柄にしてみたりと、手間暇はかかりますがとてもオシャレで、お互いに良い記念になります。

絵の苦手な方は、かわいい柄のシールやマスキングテープで飾っても。ただし、絵を書き添えるのは本来はマナー違反になりますので、どなたへの返信でもしていいのではなく、親しい友人からの招待で、返信宛先が新郎新婦本人という場合のみにしくのが無難です。返信の宛先が新郎新婦のご両親という場合や目上の方からのご招待という場合には、マナー違反が嫌がられる事も考えられますので避けた方が良いでしょう。返信はお祝いの第一段階。マナーを優先するか、オシャレに記念になるよう工夫するかは、新郎新婦との普段の関係で判断してください。

招待状の返事、いつまでに出すのが正解か知っていますか?

招待状の返事、いつまでに出すのが正解か知っていますか?

期限が書いてあるから、それまでに出せばいいんでしょ。というあなた。実は、マナー違反をしているかも!?・返信は、なるべく早めがマナーです結婚式の招待状には返信期限が書いてありますが、期限間近になっての返信は実はNGな行動です。

お祝い事ですので、慶びの気持ちを表すために、少しでも早く返事をするのが良いマナー。できれば招待状が届いてから2~3日以内。難しい場合でも1週間以内の返信を心がけましょう。お仕事の都合をつけなくてはいけない方、体調が思わしくなく出欠を迷ってしまうという方もあるかと思います。

1週間以内に返信が出せないような場合には、電話でその旨をお伝えしてください。どうしても都合がつかず欠席という場合も、まずは電話での連絡を行いましょう。電話ではまず結婚のお祝いを伝え、「予定を調整しているが、もしかしたら欠席になるかもしれない」「やむをえず欠席する」といった用件を伝えます。

その後予定が決まったら、招待状の返信を忘れずに。・返信の書き方は?招待状の返信は、ゲストに対して敬語で書かれています。そのままで返信すると、自分に対して敬語を使う事になりマナー違反。面倒なようですが、「御(ご)」「御芳」といった敬語は2本線で消して返信しましょう。

このとき、2本線の代わりに「寿」の文字を書いて消すとよりベターです。出席の場合は○でかこみ、「慶んで」「させていただきます」などの言葉を。メッセージ欄や空きスペースには「花嫁姿を楽しみにしています」「ご招待ありがとうございます」などのメッセージを書き添えると丁寧です。

このとき、「ご欠席」の字は2本線で消します。欠席の場合は「欠席」を○でかこみ「どうしても都合がつかず、申し訳ありません。お2人のご多幸を心よりお祈りしています」などのメッセージを添えましょう。

本来はマナー違反になりますが、最近ではごく親しいお相手で返信宛先が新郎新婦本人になっている場合には、イラストを書き添えるという方が増えているようです。「欠席」を2本線で消す代わりに可愛らしいイラストで隠してしまうといった工夫も。お相手との間柄が近しい場合は、素敵な記念になりそうですね。