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月別: 2016年3月

お礼状は最後の締め

お礼状は最後の締め

結婚式に呼ばれたらお祝いの気持ちを込めて、お金を包むことが当たり前になっています。もちろん義務ではありませんが、多くの人がお金によって式をするにあたりかかった費用の負担を軽減してくださるのです。もしも一人3万円と考えて100人の出席者がいたら、単純計算で300万円もの大金を頂くことになります。

ですから、そのお礼として挙式後、もしくは新婚旅行から帰ったのちにすぐにお礼状を書きましょう。もちろんシンプルに文字だけのメッセージカードでも構いませんが、二人の結婚が思い出に残るように写真付きのはがきなどでお礼を述べることができるでしょう。しかし、誰にお礼をいうかによって内容も少し変えることもできます。

例えば結婚祝いをくださった方の中には式に欠席した方もいらっしゃいます。そのような方に出席者全員が映っている集合写真のポストカードを送っても、その場にいなかった人に」とってはあまりしっくりしないかもしれません。ですから、欠席された方には新郎新婦二人だけの写真に「結婚しました」という報告はがきを送りましょう。

そして式に来てくださった方に「結婚しました」の報告はおかしいので、「来てくれてありがとう」など出席してくださったことに感謝を示すものにするといいでしょう。そして贈る相手によってメッセージを変えること、そしてもしも何かしらのプレゼントなど頂いたのなら、それに対する感想も入れてみましょう。

そしてこのお礼状、単にお金をくださったことだけではなく、祝電を送ってくださった方、そして祝辞やスピーチをしてくださった方にも送る必要があります。「結婚式で心温まる祝辞をいただきまして、誠にありがとうございました」などと書くと、話したほうは引き受けてよかったと思ってくださるでしょう。

結婚式がすんでも、お世話になった方すべてにお礼状によって挨拶を済ませることで、やっとすべての段階を踏んだといえます。時間も手間もかかりますが、感謝の気持ちを込めて行いましょう。

人気がある引き出物とは

人気がある引き出物とは

結婚式に招待される人は、祝儀に3万円程度包んでくださいます。そのお礼として渡すのが引き出物ですが、地域や慣習によってどのようなものを渡すのかは異なってきます。現在ではお土産とか記念品という感覚強いかもしれません。あまり人気がないものの中に、重たい記念品があります。

遠方から結婚式に来られている方もいらっしゃいますし、公共の乗り物に乗るなど移動の際に重たいとなかなか邪魔になってしまいます。中には記念品として壺なんかを選ぶ人もいるようですが、置き場所に困ったり、使わないといった思い以外の理由で困るとされています。

そして邪魔だけど、なんか捨てられないというのが、新郎新婦の名前が入ったグッズです。時には写真入りなんかのクッション、コップ、マウスパッドなど自己満足なものは貰っても困ってしまうのです。

結婚する当人は盛り上がるかもしれませんが、せっかくお金を払ってみなさんに持って帰ってもらうので、喜んでもらえるものがいいですよね。一番喜ばれる、妥当なものとして挙げられるのはカタログギフトです。重さに関しては軽量ですし、特に好きなものを自分で選んでもらえるのも良い点です。

気を付けたい点はカタログギフトにも様々な値段があり、3000円程度なものだといくら自分で選べるといってもあまり質が良くなかったり、使い道のないものが多いようなので、最低でも5000円程度のものを用意するといいでしょう。

カタログギフトと言っても食器や小物、そしてグルメ限定のものなどあり、うどんやラーメン、ケーキやお肉などの食事系のものは外れがないようです。そしてカタログギフトのいい点として、やはり招待客の中でも優遇したい人、一般的な人の区分訳はあると思います。

形があるものだと、大きさなどで値段の差異が分かってしまいますが、カタログだと同じ大きさのため外見からでは区別がありません。それ以外にもコーヒーや紅茶、アロマ系の癒しグッズなども人気が高く、できれば後に残りにくいものを引き出物に選ぶといいでしょう。

出欠返信にもマナーは大事

出欠返信にもマナーは大事

結婚式に呼ばれると一番最初に考えるのが、いけるかどうか。女性の場合なら洋服が一番かもしれませんが、予定が合わなければどれだけ行きたくても行くことはできません。招待状が届いたら返信は2~3日のうちにしましょう。予定の調整のためでも1週間以内には返事をする必要があります。

これは新郎新婦は確定した出席者によって、必要な食事の数やテーブルのグルーピングなどするため、遅れると大変迷惑になります。また出欠は必ず返信用のはがきをだしましょう。どれだけ親しいから、もしくはそんなに仲良くないのでと思っていても、電話やメールで伝えるのはマナー違反です。

招待状にはほとんどの場合返信用はがきがついているのですが、返信の仕方にもマナーがあります。正式な文書は、毛筆、筆ペン、もしくは黒の万年筆を使うことが礼儀とされています。最近では水性の黒色のボールペンもいいとされていますが、見た目があまり美しくないためおすすめはできません。

もちろん、青やグレーなどの色のものはマナー違反です。そして、返信用はがきのあなたの名前の上には必ずと言っていいほど、「御」や「芳」がついています。それは二重線で消します。漢字一文字の場合は斜めの線で、そして二文字以上の場合は縦線で消すのが正しいです。決して×マークや塗りつぶしたりしないようにしましょう。

そして忘れがちなのは、宛名の下には「行」と書かれているので、それも二重線で斜めに消し、「様」に治しましょう。表のあて名のほうは、忘れがちになるのでしっかりと確認しましょう。そして単に出欠の返事をするだけではなくお祝いのメッセージも余白のところに書きます。

宛名が両親の場合には、親にあてたメッセージなども記しましょう。残念ながら結婚式に出席できない場合、お詫びの言葉を添えて、簡単に欠席の理由などを記すのもいいかもしれません。返事の仕方一つにもマナーが求められるため、お祝いの気持ちを込めて返信しましょう。

アイデア満載の招待状

アイデア満載の招待状

大事な二人の門出となる結婚式。その大切な瞬間に招待してもらえれば、大変うれしく感じますね。招待されると知っていても、招待状を手渡ししてもらったり、郵送で届くとやはり気分も上がります。このようなインビテーションカードは様々な種類のものがあり、新郎新婦も悩みどころでしょう。

意外にも受け取ったほうが保管していたり、写真に撮ったり、自分たちもおそらくずっと保管するものとなるので、気に入ったものを見つけていくことが大事になります。もちろん日本でも簡単で早いということでネットなどで注文する人がほとんどです。

結婚式までにはたくさん準備をすることがありますし、できるだけ手間を省きたいからです。しかし、ネットで注文してしまうと出来上がりが、自分が思っていたのと違ったり、質があまりよくなかったりと納得できないことがあります。

ですから、もしも早めにプロポーズを受け結婚式までに結婚時間の余裕があるという場合には、少しインビテーションカードにこだわりを加えてみるのは、どうでしょうか。最近、海外などで流行っているのが、「カレンダーカード」です。カードを開ければカレンダーになっていて、二人が結婚する日付にハートマークがついていて、大変見やすいものとなっています。

また飛行機のチケットのような招待状も、好評です。飛行機のイラストやバーコードなどをデザインに取り入れることで、ユーモアを取り入れることができます。旅行会社の人などが結婚する場合、このアイデアを参考にできるかもしれませんね。またかなり珍しいのが、きれいなお花模様のハンカチに結婚式の予定がプリントされているもの。

これは貰う側もうれしいプレゼントですし、せっかく呼ばれたのだから行こうという気持ちも高まるでしょう。結婚し胃にできるだけ自分たちが招待した人たちに来てもらうためにも、招待状を少し風変わりなものにしたり、アイデアが詰まったものにするなら、みんなの記憶に残るものとなるでしょう。