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月別: 2016年4月

喜ばれるものを送りたい、結婚祝いのお礼状

喜ばれるものを送りたい、結婚祝いのお礼状

結婚式に来てくれたゲストの方へ、また当日は式に参加できなかったけど、祝ってくれた親戚や友人に、感謝の気持ちを込めてお礼状を送りましょう。式が終わったからといって、そこでおしまいというわけではありません。式に参加してくれた方へのお礼、式に参加できなかった方に、無事に式が終わったこと、祝電やスピーチをしてくれた方へのお礼など、やることは意外と多いのです。どうしても式そのものの準備もあり、お礼の手紙をしたためるのは遅れがちになりますが、式の前から、できる限りの準備は行っておきましょう。結婚式のあとで、そのまま新婚旅行に出掛けられるという場合は、旅行の期間にもよりますが、新婚旅行の様子などもお伝えできると良いと思います。

《式へ参加してくれた方へ送る場合》
式へ参加してくれた方には、参加してくれたことのお礼を述べる手紙をしたためましょう。季節の挨拶とともに、忙しい中、式に参加していただいたことへのお礼。また、これから温かな家庭を築く事を表明し、その中でもお世話になるであろう旨を書きます。署名には、2人の連名を書き添えます。文章だけのはがきでも構いませんが、最近では写真入りのものも増えてきていますから、式当日の様子がわかる写真で飾るのもよいでしょう。

《式に参加できなかった方へ送る場合》
式に参加できなかったという方へも、お礼は欠かせません。ご祝儀をいただいている場合、引出物をお渡しできていないと思いますので、記念の品も送りましょう。可能であれば、直接手渡しするとよいでしょう。式が無事に終わったという事と、今後ともお世話になることをお伝えします。

《特別な方への感謝も忘れずに》
式に参加してくれたゲストの方はもちろんのこと、そのほかにも、仲人や主賓、祝電をいただいた方へは、ほかのゲストとは違った形でお礼を申し上げるのが通常です。特に、会社の上司や目上の方には直接挨拶に行くとよいでしょう。また、意外と忘れがちなのが結婚式会場の関係者へのお礼です。式を準備してくれたスタッフやプランナーの方へは、はがきとともに手土産を持参しましょう。多くの方の協力の下、無事に式が挙げられたことを実感すれば、今後の結婚生活へ弾みがつくというものです。

結婚式で喜ばれる引出物とは?

結婚式で喜ばれる引出物とは?

式に参加していただいたゲストの方々からいただくお祝い、ご祝儀に対して、お礼としてお渡しするのが、引出物です。地域や家の慣習により様々ですが、一般的には披露宴の食事代の3分の1程度の金額を目安に、記念品を贈るのが多いとされています。形は様々ですが、ゲストの方への感謝が目的というのは同じですから、より感謝の気持ちを伝えられる記念品を贈れるように心がけましょう。

《ゲストに選んでいただくカタログギフト》
なにを贈れば喜んでいただけるかは、人によって様々ですし、もしかしたら、気に入ってもらえない品であるかもしれません。これを贈れば間違いがないというものがないため、なにを贈るべきかは本当に悩むものですが、ゲストに選んでいただけるカタログギフトは人気の贈り物の1つです。食品や食器、日用品など、予算に合わせて様々なカタログギフトがありますので、非常に便利なものです。最近では、形の残るものではなく、旅行券やエステなど、様々ですので、選ぶほうも迷ってしまうかもしれませんが、ゲストの方が欲しいと思うものが選べるというのが、非常に良い点でしょう。ただし、ここはひとつ気を配りたいところで、ただカタログギフトを贈ればよいというわけではありません。ひとつ、メッセージカードを添えておきましょう。もちろん、ゲスト1人1人に宛てるメッセージカードです。当日、式に参加してくれた方への感謝の気持ち、これからもお世話になること、様々な思いを綴って、はじめて感謝の気持ちが伝わるというものです。

《食器やカトラリーも人気の贈り物》
記念の品として、人気なのは食器やカトラリー、また、バス用品などです。かつて食器は「割れる」ことから、結婚式の贈り物としては、不適切とされていましたが、今ではオシャレなデザインのものや有名なブランドのものが人気のため、それほど気にしなくてもよくなりました。ただし、いくつか注意したい点があります。ひとつは、名前入りの記念品は扱いに困るという事。万が一でも、2人が離婚という事になってしまったら、その記念品は、あまりよいものではありませんよね。そして、かさばるもの、重いものというのもあまり好まれません。わざわざ遠くからお越しいただいているゲストもいますので、持ち帰る事を考えると、あまりかさばらず、重くないものが良いでしょう。また、必ずしも形として残るものである必要はありません。普段の生活で消費して、なくなるものでも構わないのです。食品や化粧品など、贈る相手が本当に喜ぶであろうものを選びましょう。

意外と知らない結婚式の招待状の返事マナー

意外と知らない結婚式の招待状の返事マナー

結婚式の招待状が届いた場合、口頭や電話ではなく、きちんと返事しなくてはいけません。ただし、ただ単純に返信すればよいというわけではありません。そこには守るべきマナーがありますので、そのマナーを踏まえた、きちんとした返信を心がけましょう。式に参加するうえで、新郎新婦の門出に、祝いの意思を伝える最初のイベントでもありますので、気持ちの伝わる返信を心がけましょう。

《出席する場合の書き方》
御出席・御欠席とありますが、出席の場合、御出席の「御」と「御欠席」には、2重線を引いて消すのは有名ですが、そのほかにも消す文字があることをご存じでしょうか。参加者であるあなたの住所や名前を書く欄には「御住所」や「御芳名」とあると思いますが、こちらの「御」や「御芳」も2重線で消しておくようにしましょう。式に誘っていただいたことに対して、誘っていただいたことに感謝を込めて、参加させていただくことを伝えましょう。出席のあとに、「させていただきます」であったり、出席の前に「喜んで」を加えて、文章とする場合もありますが、相手方が書いた字を利用するのは失礼ですから、出席に丸をしたうえで、あらためて「喜んで出席させていただきます」としたほうが良いでしょう。その際に、お2人の結婚を祝福する言葉と、一言添えると喜んでいただけるでしょう。

《欠席する場合の書き方》
欠席する場合も、「御出席」や「御」、御住所の「御」、御芳名の「御芳」を2重線で消しておくのはもちろんですが、大切なのは欠席することを一言添えておくこと。2人が結婚するという事を祝う言葉と、式に招待していただいたことの感謝の気持ちを書き添えます。そのうえで「やむを得ない事情により欠席させていただきます」と添えましょう。欠席の理由をこまごまと書く必要はありませんが、参加したかったけど、参加できない旨を伝えます。ただし、参加しないからと言って、それっきりというわけにはいきません。なにか気の利いた品を贈るのもありですが、返信とは別に式当日に届くように、お2人の結婚を祝う内容の祝電を送り、お2人の今後の結婚生活を祝う気持ちを伝えましょう。きっと、新郎新婦に喜んでいただけるはずです。後日、改めて挨拶に伺い、ご祝儀か、それ相応の祝いの品をお渡しするという事も忘れないようにしたいものです。一般的に、欠席の場合、渡す予定だったご祝儀の2分の1か、3分の1の金額、品を贈るとされていますが、あくまでも一般的なものですので、金額や内容にはとらわれず、心を形とすることが大切です。

ゲストをお呼びする大切な招待状の書き方、送り方のマナー

ゲストをお呼びする大切な招待状の書き方、送り方のマナー

招待状の返信の仕方は、いろいろマナーがあるけど、逆に招待する側としてのマナーはいまいちわからないという方も多いのではないでしょうか。ゲストをお招きする大切なイベントですから、失礼なく招待したいものですよね。いつ送ればいいのか、どういった内容で送ればよいのか、事前に調べて、きちんと招待できるようにしましょう。

《挙式の2カ月前に送りましょう》
挙式、披露宴の2カ月前に送るのが一般的とされています。相手方の都合もありますから、あまり急なタイミングでは返信をせかすようですし、すでに予定が入っているという場合に相手に余計な気を使わせてしまいます。送る日にも気を使いたいものです。大安や友引といった日を選ぶと、見えないところで気配りができる点が、わかる人にはわかるものです。招待する相手が、すでに結婚しているという場合は、連名でご家族を招待します。招待は世帯ごとで連名にするようにして、例えば、2世帯同居の場合は、それぞれの世帯へ送ります。世帯主を代表として、連名には令夫人、またはご家族様としましょう。令夫人は、奥さまの名前がわからない場合に使いますが、名前がわかっていれば、そちらを使いましょう。名前を書く場合は、送る前に漢字があっているかをよく確認したうえで送りましょう。

《ひと手間加えて、素敵な式を演出しましょう》
2人の門出を祝ってくれるゲストには、心から式を楽しんでほしいものですが、それは式当日だけでなく、お誘いするところから心がけましょう。既製品のものでも良いのですが、一通ずつ、新郎新婦の気持ちを込めたいものですよね。様々な趣向を凝らして、ゲストに喜んでもらえるデザインやひと手間加えたものがやはり人気です。新郎新婦の人柄がわかるような写真付きのものであったり、封筒やはがきにちょっとした仕掛けを施すことでも、招待を受けたゲストは、お2人が幸せな結婚式を迎えようとしていることを知り、幸せを感じてくれることでしょう。また、本来であればゲストに送る招待状ですが、家族や親戚に送るのもありです。家族もまた、お2人の結婚を心からお祝いしてくれるのですから、記念として手元に置いておきたいという気持ちもあるのでしょう。なんにせよ、多くの方に祝ってもらえる大切な式であると同時に、ゲストや家族へ感謝の気持ちを伝える場への招待ですから、心を込めたものが送れるよう、心がけてください。